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2009hawaii 
2009年6月、2度目のハワイ島です。多くの日本人、日系人が暮らす町で、いろいろな人に出会いました。
マウナ・ケア
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写真) マウナケア山頂域、標高4,200メートルには日本が誇るすばる望遠鏡をはじめとして13の天文台があります。
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puffin6月19日(金)成田 -> ホノルルHonolulu -> ヒロHilo -> ホノカアHonoka`a
puffin6月20日(土)-> ヒロ -> ハワイ・トロピカル・ボタニカル・ガーデンHawaii Tropical Botanical Garden -> ラウパホエホエLaupahoehoe -> アカカ・フォールズAkaka Falls ->
puffin6月21日(日)-> コナKailua-Kona -> プウコホラ・ヘイアウPu`ukoholā Heiau -> ワイピオ展望台Waipio Lookout ->
puffin6月22日(月)-> ワイピオ渓谷Waipio Valley -> パホアPahoa
puffin6月23日(火)-> ハワイ火山国立公園Hawai`i Volcanoes National Park -> 溶岩樹公園Lava Tree State Monument -> カラパナKalapana ->
puffin6月24日(水)-> マウナ・ケア山頂Mauna Kea Summit ->
puffin6月25日(木)-> ヒロ -> ホノルル -> 成田
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行くべしハワイ島 見るべしハワイ島―へなちょこ・しゅん的ビッグアイランドとっておき“99”スポット

 今回ガイドブックと思われる物はこれしか持って行きませんでした。スナップ写真が中心で、読みやすい。レンタカーさえあれば普通に行けるところばかりで、誰でも無理なく自分旅行の参考にできる。それでいて、日本人としては知っておきたい日系人の足跡も紹介され、「地球の歩き方」よりも奥行きが感じられる。

 ただ、地図が適当なので実際に行く場合は事前に確認して下さい。それと、“のりつっこみ”な文章が延々と続くのは、「はいはい」って感じで少し飽きが来る。
ホノカアボーイ(単行本) 吉田玲雄 作

 映画「ホノカアボーイ」の原作。ホノカアの町を訪れる、又は滞在する予定があるならば必読。町の空気感、ハワイ島の空気感がよく伝わってくる。

 ただ、文学と考えるとあまり上等とは言えない。素人が失礼だけど、文章があまりにも稚拙。日記か、ブログを読んでいる感じ。

Hawaii Travel Map 2008: "The Big Island"

 現地で買った地図です。ハワイ島全土がちょっと鳥瞰図っぽく描かれていて、ワイピオ渓谷の“削れっぷり”や、年代別の溶岩流の跡がよくわかる。ホノカアを含む主な都市の道路図も参考になります。
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